新宿 税理士法人:マエサワ税理士法人

認定経営革新等支援機関 (20121122関東第52号及び関財金1第1059号)

人材育成

入社から顧問先担当までの流れ

入社 ~ 入社半年程度

まずは当法人の概要と税理士業務の概要を憶えて頂きます。

当法人には約700社の顧問先があります。
初めは顧問先の名前を覚えるのも
大変ですので、まずは財務諸表等の整理を通して、各顧問先の概要を憶えていきます。
当法人では、入社して即顧問先へお邪魔するということはございません。
諸官庁への用事や電話応対などをこなしつつ、上司先輩の手伝いをして簡単な仕事を少しずつ覚えていきます。

例えば経営資料作成の手伝いひとつをとっても、その資料が何故必要なのか?
お客様はその資料で何の数値を見たいのか?どの様に作成すれば見やすく有用か?
と、「お客様の目線」でものを考え、工夫をする必要があります。

当法人へ入社した方へは、きちんとした下積みのもと、お客様目線での「知恵」を醸成して頂きます。

【入社半年 ~ 1年目】

入社から半年程経ちますと、仕事にも慣れてきて、当法人の概要もある程度把握されます。次は、当法人の経理・総務を経験し、経理業務や資金繰りの勉強をします。
当法人は、税務会計を入口・出口とした経営者に対する経営助言を主体としておりますので、記帳代行や経理代行の受注はしておりません。
しかし、記帳や経理という作業は税務会計の数値を作成する手段であるため、どの会社においても必須なことであり、現場において指導を求められることがあります。
そのため、まずは当法人の経理・総務を経験することで、どの顧問先においてもきちんと指導ができるようにしっかりと基礎力を養います。
その経験は、将来自らが顧問先へお邪魔した際に役に立ち、初期的には大きな自信ともなります。

【1年目 ~ 2年目】

自社の経理・総務を経て実務の基礎を身に付けた後は、積極的に上司先輩の手伝いをし、税理士業務としての仕事も沢山覚えます。
当法人では「資産税部」「コンサル部門」といった個別の部署等があるわけではなく、職員全員がオールラウンダーのプロフェッショナルとして成長していくことを目指しています。
担当の顧問先を持たない時期だからこそ、上司先輩の手伝いで700社それぞれに応じた幅広い仕事を行うことができ、実務の応用力が養われます。
また、大規模な顧問先の担当者に同行し基本的な関与の流れを掴むとともに、経営者の在り方・考え方を学びます。

【2年目 ~ 5年目】

以降は個人の資質・能力に応じて、担当顧問先を持つこととなります。
初めての巡回監査は、右も左も分からずドキドキの絶えないことでしょう。
もちろん初めのうちは前任の担当者と同行し、現場においてきちんとした引継を行いますので安心してください。
小さな同族会社や、事業所を複数持つ会社、時には大きな会社の同行と、様々な顧問先を担当していくことになります。
対峙するどの経営者も自社に様々な想いを秘めています。そんな経営者の方々との会話は熱いものを感じます。
初めは知識や知恵が不足気味ですが、だからといって間違ってもただ新聞に書いてある内容を話すといった、上辺だけで相手が必要とも感じない話をするのではありません。
一生懸命社長の考えを感じ取り、相手の立場に立った話をする。情熱をもった対応が必要です。

【5年目 ~ 10年目】

ここから先は、職員それぞれ担当する顧問先にバラつきが出てきます。それに伴い業務の幅が大きく広がります。
当法人では、法人設立から経営支援、事業再生や事業承継そして相続支援と、会社・個人の「ゆりかごから墓場まで」のサポートを、仕事として経験することができます。
これまでの下積み期間においても、上司先輩の手伝いを通してそれらの業務を経験できますが、ここから先は自らが中心となって、担当となったお客様のサポートをすることとなります。入社以降培った、知識の習得(学習面)や技術の習得(仕事面)が少しずつ花開いてくる時期ですね。
税法・会計の知識だけでなく、周辺の法律知識も学ぶ必要があるのはもちろんですが、それ以上に必要なのは、これらの知識を活かして知恵を生み出すことです。
また、『お客様が求める』自分の得意分野を作り、伸ばしていく努力が必要です。
その努力は、業績の厳しい会社から、規模の大きな会社まで、より大きく複雑なトピックを抱えた顧問先の担当となっていく上で、大きな武器となることでしょう。

【10年目~ 】

通常の月次監査だけでなく、お客様の状況に見合った会議(経営幹部育成会議、事業再生会議、事業承継会議、相続税対策会議など多岐に渡る)を自らが中心となって行っていくこととなります。
これらの会議は、当然に結果を求められますので、結果が出なければすぐに打ち切りとなります。
そのため、知識を知恵に変え、いかに顧問先の抱えている問題点を解決できるかが焦点となります。
『オールラウンダーのプロフェッショナル』としての総合的な能力の高さを活かし、顧問先のお客様に役立ちを感じて頂けるような努力が必要です。
役立ちとは、仕事をする側が判断するものではなく、お客様である経営者が判断するものです。
お客様から頂く「ありがとう」を一つ一つ重ね、プロとして成長していきましょう。

【other】

当方人は日本全国に顧問先がいらっしゃいます。
北は北海道から南は九州まで、東京近郊以外の顧問先も、チャンスがあれば4,5年目くらいから担当することができます。
東京から離れた地域のお客様がわざわざ当法人を選んでくださるということは、それだけ顧問税理士への温度感も高いということでもあり、より一層の注意深さが求められます。

その他ご質問がある場合は、採用担当:大川・齋藤までご連絡ください。

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